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2019年10月23日 [FAQ]

段ボールをメーカーから仕入れる際の注意点は?

これまでは、卸業者を通して自社製品を販売していたことから、一度にまとめて商品を発送していて、使用するダンボールの量は限られていました。
そのため、使用するダンボールは、最初は近くのホームセンターでその都度購入していて、2?3年前からは会社全体で経費削減に真剣に取り組みだしたこともあって、通販サイトを利用して、前よりも3割ほど安い価格でまとめ買いしていました。
しかし、度重なる販売先からの値引き交渉や、製造過程で使用する材料の値上がりもあって、今年からネットを利用した直接販売も始めることにしたので、こうなると発送用の小型の段ボールが大量に必要になり、化粧箱の要素も必要になるため、ダンボールを直接製造販売してくれるメーカーを現在探しているところです。
これまでも複数社に問い合わせて、見積書もいただいて、当然ですが一度に注文する数によっても価格は大きく異なるわけですが、その他にもダンボールをメーカーから仕入れるに際して、何か気を付けなければいけないポイントがあれば教えてください。
完全な素人なので、なるべく専門用語を使わないで、分かりやすくご指導ください。


回答

サイズや仕様やオプションもきちんと確認しましょう。


ダンボールは大きさ以外にも、使用される素材によって値段も丈夫さも大きく変わってきます。
同じ寸法でも、材質が変わると単価も上がりますが、要は強度を保てればいいですので、その点を重視して、実際に取引する前には、必ずサンプルを取り寄せて、各社の段ボールを比較しましょう。
基本的には厚みがあれば、強度もアップします。
ダンボールの寸法には、内寸法と罫線寸法と外のり寸法があり、それによって中に入れられる容量も変わってきますので、その点にも注意しなければいけません。
こちらも安全のために、実際に購入するダンボールを事前に取寄せて、商品を中に入れてみて具合を必ず確認しましょう。
一般的に見積書に記載している寸法は、罫線寸法が主流となっています。
化粧箱として段ボールを仕入れる場合は、印刷が必要になるケースも多く、その有無や使用する色によっても価格は変わってきます。
その他にも、手かけ穴やカットテープなど、いろいろな仕様やオプションが用意されているので、その点も確認して、木型などが必要になる場合は、その料金も含めたトータル金額を確認した上で、取引先を決めましょう。

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