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2019年06月13日 [FAQ]

食品表示法の改正は製造業界にとって大きな出来事ですか?

製造所固有記号の仕様変更がありましたね。
これまでは、製造メーカーと販売者が異なる場合、販売者と固有番号だけの表記で済ますことができました。
これからは、ほとんどが販売所と製造者の番号の併記が必要となるでしょう。
私は職業柄、製造番号をよく見るのですが、お土産などで販売元と製造元が全く違う県なんていう場合、なんとなく抵抗感があり、売り上げが落ちそうな気がするのですが、そんなことはありませんか?

回答

マイナスに働く可能性もありますが考えすぎですね


製造番号まで確認してお土産を購入する人は、あまりいないと思います。
あなたの場合、職業病ですね。
どちらかといえば、マイナスに働くとは思います。
プラスになることはほぼないでしょう。
しかし、だからと言って業界がどうのこうのという話ではないはず。
まあ、大手のメーカーが作っている家電製品などがいい例ですね。
パナソニック、シャープなどの製品ですが、日本の工場で作っているものはほとんどありませんよね。
中国や東南アジアの国々で作られたものを、日本で検品して日本で販売しています。
では、海外から来た観光客は、中国や東南アジアで作られているからといって買って帰らないかと聞かれれば、そんなことはありません。
日本の製品だ、日本の製品だからクオリティが高いと喜んで買って帰るでしょう。
お土産もそれと同じことですね。
製造の会社が、そのお土産のご当地でなかったとしても、やっぱり関係ないでしょう。
広島のお土産といえば?「もみじ饅頭」と答える人が多いと思いますが、もみじ饅頭がお隣の山口県で製造されていたとして、「広島で作られてないじゃん!」と文句を言う人は、少数派ですね。
ほとんどの人が気にしないので荒れば、製造業にとって致命的な打撃になることもないでしょう。
確かに、製造業にとって手間がかかったり、これまであったような製造所ロンダリングがなくなるので、良し悪しはあると思います。

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