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2019年06月09日 [FAQ]

中古の工作機械で大丈夫?

3年前に町工場を経営していた父が他界して、その当時私はサラリーマンをしていましたが、母から経営者を失って工場を続けていけないので、残された従業員のためにも私に工場を継いで欲しいと頼まれました。
経理は引き続き母がやりながら、時間をかけて私か妻に引き継いでもらえればいいということで、経営状態もそれほど悪くはなく、廃業してもよほど経営が悪化しなければ一財産も残せるので、会社を辞めて母の望みを受け入れることにしました。
とは言ってもその時点で私も50歳を過ぎていて、工場で働いている職人さんは全て私よりも年上だったので、最初からあと10年商売を続けてその後は父が残してくれたアパート収入と年金で悠々自適な老後を送るつもりでした。
お陰様で、工場の経営の方は特別な営業活動をしなくても相変わらずの状態で問題はありませんが、工場で使用している工作機械にガタが出たしていて、中にはかなり高額な機械もあるので、長く使うのであればともなく、新品を買うよりも中古で間に合わせられないか悩んでいるところです。
機械物には詳しくないので、職人さんたちからもいろいろ話を聞いているのですが、意見が分かれて困っています。
中古の工作機械を使用するメリットや耐用年数などを含めて、ためになることがあれば教えて欲しいので、どうぞよろしくお願いします。


回答

機械の選別が重要です。


中古の工作機械を利用するメリットは、何といっても新品よりも安く購入できるところです。
工場で使用しているものになると、数千万円から1億円もする機械もありますので、長く使用しない場合は状態の良い中古品を選択するのはとても良い方法だと思います。
工作機械にもいろいろな種類がありますが、耐用年数は概ね10?15年です。
ただし、年数だけで選んでしまうことは危険で、しっかりメンテナンスされていたものだと耐用年数を延ばすことができますので、新品で購入する場合とは違い、商品選びが非常に重要なポイントになります。
中古品の工作機械を販売しているお店選びもとても大事になりますので、近くに良いお店がない場合でも、ネットで検索すれば全国各地に購入先はありますので、実績や知識が豊富なスタッフの有無などを確認して、安心して取引できる業者を見つけましょう。
ただし、新品で購入する場合でも、そのようなお店で高く買取してもらうこともできますので、中古か新品のどちらを選ぶのかがお得なのかしっかり考えて行動に移しましょう。

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